創作の呪い

「創作者はみんな病んでいる」という話についてのヨタ話

某氏と「創作者はみんな病んでいる」という話をした。
自分自身それほど精神が安定しているわけでもないし「そうかもなぁ」とか答えたのだが、
今になって考えてみるとこの主張は結構危ない。
「創作者はみんな病んでいる」は言い換えると「病んでいなければ創作者でない」だからである。

傍から見ている人が「あいつらみんな病んでるなぁ」と言っているぶんには
おそらく大した害はないけど、
創作活動をしている本人がこれをいったん認めてしまうと結構大変だ。
だって、創作者でありつづけるためには病んでなきゃいけない(と当人が思っている)んだから。
ある意味自身に対する呪いである。
創作活動に依存していればいるほど呪いの効力は強くなるので、制作ガチ勢ほど危険である。
実際怖い。気をつけよう。

そういうわけで最初うっかり同意してしまいそうになったが、
それは違うよと主張しておくのである。
あまり病んでなくても創作活動はできる。(※)
できることならみんな心安らかに制作して欲しい(祝福)。

※程度の差があるだけで人間はみな「病んで」いる

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