すごく遠いところ

待機モーション

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この数か月間新しいゲームを作ろうといろいろ考えていて、
結局自分の好きなもの、知っているものから
あまり遠くへ行くことはできないのかもしれないと思い始めていた。

エンチャントファームを遊んだのと、
某ゲームのテストプレイをしたことでこれが確信に変わった。
どちらもベースになる作品があるのだけど、
そのことはこれらのゲームのよさを些かも減じてはいない。
もちろん、両作品とも色々工夫されているというのはある。

「あんな感じのゲームを作りたい」

それでよいのだと気がついた。
それでも新しいものを作ることはできる。
私はそれをロードライト・フェイスを作ったときに学んだ。
今の今まで忘れてたけど。

あんなのを作りたいという対象が今は無かったので、
昔好きだったゲームを書き出してみたら思いのほか少ない。
一望してどういう影響を受けたかわかる程度の数しかなかった。
ここからあまり遠くへ行くことは
おそらくできないだろうというのがしみじみ分かった。

それでちょっと安心した。
この場から大きく動けない以上、
ここで工夫をするしかないということが分かったからである。

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